第2世代 iPhone SEの消去アップデートについて
20200にアップデートしました。
先日発売されました第2世代のiPhone SEについての消去ツールのアップデートを公開いたしました。アップデート後のバージョンは、「build=153 / Library: 0.3.2-148 + 0.8.5-497r」になります。
アップデートの内容
- iPhone SE(第2世代)への追加対応
build=144 / Library: 0.3.2-109 + 0.8.0-384rにアップデートしました。 更新内容は以下となります。 クラウドの認証情報を保存した場合、次回起動時は自動的に(ダイアログを出さずに)認証するオプションを追加 クラウド認証のダイアログに、「次回から自動でログイン」のチェックボックスが追加されています。 古いIPSWを自動的に削除する機能を追加 Appleから取得するIPSWリストに含まれないものは削除します。(一世代前はリストに含まれるようなので、すぐには削除されません。) ツールから消去方式(※)を選択できるメニューを追加 デフォルト以外の消去方式は 正式にはサポート対象外のベータ提供となりますので、ご理解ください。 32bit向けの移植性を向上 アップデートされたツールのバイナリは64bitのままです。 (ビルド済みのツールを使うユーザには何も変更はありません。) ソースコードを、32bit(Raspberry Piを含む)に移植できるように修正しました。 その他、軽微な潜在的な問題の改善 ※消去方式の選択について 「データ消去」からは、空き領域のパッディング方式を選択できます。 “None” … 空き領域のパッディングはなし (iOSのデフォルト) “HMG Infosec Standard 5, Baseline Standard” … 0(0x00)で1回書き込み (Androidのデフォルト) “NIST SP-800-88 (1)” … 1(0xFF)で1回書き込み “NIST SP-800-88 (*)” … ランダムなパターンで1回書き込み “NSA Standard” … NSA方式相当(ランダムで2回書き込み後、0を書き込み) “DoD 5220.22-M” … DoD 5220.22-M方式相当(0、1、ランダムで各1回書き込み後にベリファイ) 「端末リセット」からは、端末リセット方式を選択できます。…
build=115 / Library: 0.3.2-110 + 0.8.0-388rにアップデートしました。 更新内容は以下となります。 6月に発売されたiOS製品への対応 iOS11正式公開に向け対応 beta版で問題となっている点について修正をし現時点で可能な範囲で確認をしました。
平素より MASAMUNE Erasure をご利用・ご検討を頂き誠にありがとうございます。 以下のアップデートを公開しました。 iPad機種 Apple iPad Air (2019) の消去対応 ご利用頂いておりますユーザー様から頂戴した一部のiPadの機種(内部プロダクト名:iPad11,4、モデル番号MV0E2)で消去ができない事象の対応をしました。最新のiOSアップデートに起因するエラーと思われます。 アップデート後のバージョンは、「build=20181 / Library: 0.3.2-176 + 0.8.7-575r」となります。 次回ソフトウェア起動時に自動的にアップデートが適用されます。 引き続きMASAMUNE Erasureのご愛顧をよろしくお願い致します。
BMDR–SAMPLE build=31 / Library: 0.3.1-70rにアップデートしました。 Androidの端末リセットの確認機能の追加 端末リセット時に、リセットされるとUSB接続が途切れるはずなので、USB接続が途切れることをチェックし、そうでなければ「リセットが正しくされていない」ということでエラーと扱うようにしました。 USBハブの内部構成によって無駄な処理が発生する点を改善 USBハブの内部でカスケードがされている場合の、処理中のAndroid端末を検索するロジックに無駄があったため、改善しました。 Androidのデバイス管理の有効化のボタンの操作性の向上 一部機種で画面が頻繁に切り替わり、ボタンが押しにくいケースがありましたので、対処しました。 Android端末の外部メディアの状態によって、端末リセットが正しく行われない不具合を修正 ((正式サポート外ですが)Android 2.xの端末にて、外部メディアが入っていないとリセットが正しく行われない(Android側のバグに見えます)機種が見つかりましたので、 対処いたしました。) サンプルアプリ内のバッファ不足の修正 (通常は使わないので御社では影響無いものですが、弊社テスト用のコマンドがバッファ不足で動作しないケースがありました。)
平素より「MASAMUNE Erasure」をご利用いただき誠にありがとうございます。 Apple 社より iOS 26 / iPadOS 26 が 2025年9月15日に正式リリースされる ことが発表されました。今回のアップデートでは、新しいセキュリティ基盤や機能強化への対応を目的として、十分な処理性能とハードウェア要件を満たすデバイスのみがサポート対象となっております。その結果、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max など一部旧モデルは iOS 26 のアップデート対象外 となります。これは、Apple が毎年実施している「性能要件に満たない機種の切り捨て」によるものであり、セキュリティや最新機能を安定して提供するための措置とされています。 一方で、以下の iOS 26 アップデート対象機種 ではアップデートが可能となります。 iOS 26 アップデート対象機種(例) ※ 上記は現時点での Apple 公表情報・各種報道に基づくリストです。 MASAMUNE Erasure への影響について 現在、iOS 26 を適用した一部の対応機種において、「MASAMUNE Erasure」での 安全な消去作業が進まない、またはエラーとなる可能性 があることを確認しております。 影響が確認された場合には、対象端末での作業を一時停止いただき、弊社からの修正版リリースや対応状況のご案内をお待ちいただきますようお願い申し上げます。 ご利用者様へのお願い ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、現在、問題解決に向けて全力で対応を進めております。引き続きのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
build=126 / Library: 0.3.2-121 + 0.8.3-420rにアップデートしました。 更新内容は以下になります。 iPhone 8 / 8 Plus での安定性の向上 未知(未対応)のiOS端末の場合、手動での端末リセットを促すように変更しました。 このような対応できていない(IPSW書き込み対応していない)iOS端末では、暫定的に主導リセットをしていただくようにいたしました。 従来どおり、起動時に自動的にアップデートされますので、お客様に何か作業を頂く必要はありません。 引き続き MASAMUNE Erasure をよろしくお願いいたします。