お知らせ

製品アップデート・重要なお知らせ

  • DFUモードからのアクティベーションロック検出について

    ご利用頂いているお客様より、検知ツールの開発のご要望を頂いており諸々開発の仕様決めをしています。 現在のMASAMUNE Erasureの仕様ではアクティベーションロック(Find My iPhone)の有効無効状態を、USB接続から取得する方法があります。 今回お客様からご相談を頂いたのは、DFUモード後にIPSWを上書きした端末においてアクティベーションロックの検出が出来ないかと言う物になります。 アクティベーションロックの検知の為には、iPhoneのとペアリングが必要となります。 USB接続時に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されるものに、[信頼]で応答された後でしか取得できない事がわかりました。 故 DFUモードで接続された状態では、アクティベーションロックの情報は取得出来ない。 DFUモードで接続後にIPSWを書き込んで起動させても、iPhoneのセットアップを完了させないと上述のペアリングができない(「このコンピュータを信頼しますか?」が表示されない)ので、残念ながら出来ない事が分かりました。 この仕様が変更される事を望んで様々な検知ツールの方の開発に力を入れていこうと思います。

  • 正式リリースされましたiOS10.3に対応しました

    Evidence Creator:build=105 / Library: 0.3.1-100 + 0.7.5-362rにアップデートしました。 平素より MASAMUNE Erasure をご利用いただき、誠にありがとうございます。 正式リリースされましたiOS10.3版についてですが、稀に消去(IPSWの書き込み)完了後 iPhoneがDFUモードで起動する現象を確認しています。 (SNSなどでアップデートユーザから報告されている文鎮化と似たような物) この場合、一旦USBを抜き差しして、もう一度消去ツールで消去することで、復帰する事を確認しておりますが、急きょこれらの作業を簡略化する為に、修正パッチを配布いたしました。 修正の内容(build=105 / Library: 0.3.1-100 + 0.7.5-362r) 【1回目のIPSWへの書込みでDFUモードのまま終了した場合、再度実行することで、エラーを回避する】 この修正により、DFUモードのまま残ってしまう事を回避する事が出来ます。 修正パッチの適用方法 消去アプリ Evidence Creatorの再起動、もしくはPCの再起動にて自動的に本アップデートを行う事が可能です。 消去に関わる参考目安時間 機種やPCの性能によりますが IPSWはダウンロード済みの状態からで、 1回で正常に消去出来た場合 … 約9分 1回目失敗して再消去で成功した場合(今回の対策): 約15分の時間が掛かります。 (今回の対策の再試行をした場合、約6分の追加時間が必要) 現在、弊社ではApple社はじめ他ソフトの開発者側の情報を元に原因の特定とこれらのエラーに対する改善を行って行く次第です 皆様にはご迷惑をお掛けしておりますが、引き続き MASAMUNE Erasure をよろしくお願いいたします。

  • iOS10.3正式版への対応に向けて(途中報告)

    先日正式リリースされたiOS10.3ですが、各所で文鎮化(DFUモード)の情報が報告されており、当社のソフトウェアMASAMUNE Erasureでも同様にDFUの問題を現在抱えています。 消去ツール内では消去取り込みの為のログの監視をする為に、「端末の接続チェック(メイン・全体の機能)」と「IPSWの書込み(個別端末への機能)」が並行して動作しています。その為「IPSWの書込み」処理の特定のタイミングで「端末の接続チェック」がその端末へ割り込むとDFU問題の事象となる可能性が考えられる。 DFUモードからスタートしたIPSWの書込みは 問題の事象とならない為、接続チェックに割り込まれても影響しない事は確認されている。 一回目のIPSWへの書込みでDFUモードのまま終了した場合、もう一回実行する対応で回避ができる可能性がある。 (欠点:IPSWの書込み時間が 2倍( +約5分強)掛かってしまう) 「端末の接続チェック」が、どのタイミングで割り込むと問題が発生するのかの特定を現在試みておりますので、それが特定できれば、そのタイミングで接続チェックを一旦停止するような改修を現在検討しています。 本日3月29日のアップデートbuild=105 / Library: 0.3.1-100 + 0.7.5-362r にて 上記の3 の機能を追加しました。引き続き、改善策を模索していく次第です。

  • iPhoneを探す、改造端末の検知に対応をしました。

    Evidence Creator:build=55 / Library: 0.3.0-50 + 0.7.0-239rにアップデートしました。 iPhoneを探す、Androidのデバイス保護機能の有効状態の検知機能の追加 → 検知された場合は、消去エラーと扱います。 → エラーコードは、0004??00000003ed になります。 Jailbreak、root化の検知機能を追加 → 検知された場合は、消去エラーと扱います。 → エラーコードは、0004??00000003ee Androidの対応バージョンを2.1からに拡張 iOS消去のエラーコードの追加(細分化) → 00020110000003ed … IPSWのダウンロードの失敗 → 0003010000002712 … IPSWのダウンロードの失敗 IPSWの同時ダウンロードの制御(同一ファイルは同時にダウンロードはしない) iOS端末の手動リセット機能に関する細かな調整 初回インストール時に再ログインを促すメッセージの日本語化 インストールの不正(初回インストール時に再ログインしておらず権限が有効になっていない等)が検知された場合に、起動時にエラーとするように変更

  • iOSのリカバリーモードからの消去エラーについて

    通常消去時にリカバリーモードになった後、消去が開始され完了するエラーについてはUSB接続の問題が考えられます。当ソフトは、一瞬リカバリーモードになり(リカバリーモードで再接続させる)、そこにIPSWを書き込むという手順に…